電気通信大学 渡辺信一(原子.分子.光科学)研究室

概要

概要

電通大学内外を問わず研究室に関心のある方の見学を歓迎します。
研究室についての問い合わせはこちらへお寄せ下さい。


関連ページ 渡辺研プロファイル も合わせてご覧ください。

研究室の目標

 最先端技術は微視的世界において原子や分子と光の織りなす様々な現象を利用しています。生命現象も微視的世界の原理に基づいた高い機能を持つ高分子が巨視的に集まって起こります。渡辺研究室は微視的世界の基礎的過程を理論と計算とを照らし合わせて解明しかつ解釈していく研究室です。そして、原子・分子・光科学(AMO Science)への貢献を目指しています。
(詳細は研究内容紹介のページを参照してください。関連ページ 渡辺研プロファイル

にもこれまでの研究内容の記載があります。)

 物理学、数学、コンピュータプログラミングが基本的なツールなので、これらに精通した学生向きの研究室と言えますが、輪講を通して基礎から勉強していきますので、心配はいりません。むしろ、基礎から勉強することの楽しさが分かってもらえればと思います。

 上のツールに不慣れな人でも、得意とするものを基にした研究テーマを設定しますので、意欲があり、継続的な努力を惜しまない学生を求めます。

研究室での活動

 週1回の全体打合せで進捗と習熟の状況を確認し、週2回の輪講を中心に基礎から始めて専門的な知識を身に着けていきます。輪講では主体性を重視した発表と議論に重きをおいています。教材は日本語であったり英語であったりと臨機応変に対応できるようにしています。近年は英語の重要性がこれまで以上に叫ばれていますが、渡辺研究室では海外との共同研究を行っており、長く英語力の充実に力を入れてきました。

卒研生

 前期は主に輪講を通じて基礎力を養います。教科書レベルの物理現象のシミュレーションを通して、簡単なプログラミングも学びます。これらをもとに後期では卒業研究を行います。全体打合せで進捗状況を発表することで、具体的な成果達成を目指すと同時に卒研発表へ向けた準備を行います。適宜プレゼンテーションの練習も行います。

大学院生

 研究を中心に活動します。主体的に研究を進められる人の育成を目指しますが、個人差に応じたテーマ設定をします。テーマは学生自身が選ぶことが望ましいと考えていますが、自身で選ぶ場合も指導教員が提案する場合も、一緒に相談して決めます。国内学会での発表だけでなく、国際会議でも発表できるような成果を目指してきました。多くの院生が優れた研究成果をあげてきました。

卒業後の進路

 様々な理工学的基礎能力は、教育研究機関はもとより、様々な企業で要求されています。

 研究者を目指した先輩たちは大学教員や研究所の研究員になっています。海外でポスドクとして活躍中の若手の先輩もいます。

 企業を目指した卒業生は多種多様な企業に就職しています。(自動車、プログラム開発、電波送受信システム開発など。)

 博士後期課程への進学を望む意欲のある学生も歓迎です。

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